リトルカブのステッカーを剥がす
使用する駐輪場が変わったので管理用のシールを剥がす事にしました。
とりあえず素手で剥がしたところ、糊が残って大変な事に(´;ω;`)
タオルで散々こすった結果がコチラ↓ orz
悲惨( ;∀;)
※紫のシールは販売店のシールで、今回は剥がしません
というわけでなんとかせねば。
なんとかと言っても、シンナーとか使うと塗装面がダメージを受けてしまいそうだったので、色々調べてコレを使いました。
バイクの塗装にも安心なオレンジオイルでステッカーを剥がそう
市販のシールはがしやマニキュアの除光液にはアセトンというものが含まれていて、これが塗装を溶かす危険性があるそうな。
そこで選んだのが、家具に艶を出したり楽器を磨いたりするのに使うオレンジオイル。
これをタオルに少しつけて
フキフキフキ・・・
めっちゃ落ちますΣ(゚Д゚*)!! ※ちょっと拭いただけでコレです↑
オレンジオイル、恐るべし。
これはすごい!
もう何も怖くない!
というわけで
リトルカブのシールをいろいろ剥がしてみた
実はシール剥がしに身構えるあまり、ホームセンターでプラスチックのヘラまで買ってしまったのでついでに色々剥がしてみることにしました。
普通に案外キレイに剥がれました(笑)
駐輪場のシールと違って、もともと付いていた本体シールは剥がしやすい材質になっているようです。
シールの縁どり痕が僅かに残ったので、オレンジオイルを使ってフキフキ・・・
キレイになりましたー(ㆁωㆁ*)
関連記事
リトルカブの純正キャリアにアイリスオーヤマの鍵付きツールボックス(ホムセン箱)460(30L)を載せました。ボックス内に突起が出ないよう、スタイリッシュにまとめてみました!
難しそうなイメージがありますが、チェーンはペンチ一つで簡単に着脱できます!チェーン交換はとても効果が実感できるメンテナンスなので、ぜひチャレンジしてみてください。
リトルカブ4速セル付きFIモデルのリミッターカットを行いました。レッグシールドを取り外して、専用のリミッターリリースパーツを取り付ける方法を解説しています。
カブが駐輪場で倒されて荷台のホムセン箱(プラスチックケース)が割れてしまいました。買い換えるのも悔しかったので、半田ゴテを使って溶接修理してみました!