浜松市の大型クライミングジム「スクエアクライミングセンター」に行ってきました

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クライミングスクエア浜松レポート

静岡県浜松市にある大型クライミングジム「スクエアクライミングセンター」に行ってきました!

自宅からスクエアまでは片道100km以上あって気軽には行けないため、ここに行くときは遠方のテーマパークに遊びに行くような特別感があります(笑)

スクエアクライミングセンター浜松

スクエアの特徴は何と言っても大きな壁

15m程もあるクライミングウォールがズラリと周囲を覆う姿は圧巻です!

高さ・面積共に日本屈指のリードウォールを登れる楽しみと言ったら、ロープクライミングが好きな人間にとってはたまりません。

ちなみにここスクエアには有名選手や著名人などもよく来るので、廊下にはサインがズラッと並んでいます(ㆁωㆁ*)

浜松スクエア有名人(あれ?福山雅治…笑)

利用する前に

スクエアは基本的にロープを使ったクライミングがメインのジムです。トップロープに関しては現場ですぐに(多分)講習を受けることができますが、リードクライミングについては未経験の場合予約を取って講習を受ける必要があったかと思います。

いきなり行ってもその日のうちにリードクライミングの講習を受けることはできないのでご注意を(`・ω・´)

既にリードクライミングの技術がある方は講習を受ける必要はないのでいつでも遊びに行けます。

スクエアの壁をご紹介

浜松クライミングセンタースクエア

正面から入るとこの迫力!大きな壁が迫ってくるようです!

この撮影場所を起点として以下の紹介を進めます

入口横の垂壁

浜松スクエアクライミング垂壁

起点から右後ろを振り返ると傾斜の無い垂直の壁があります。画像の右端にちょろっと写っているのが施設の入り口なので、本当に入ってすぐ横にあります。

初心者でもとっつき易い壁ですが、右の壁は途中で一箇所ハングしているので、ちょっぴり勇気が試されます。

メインウォール

浜松スクエアクライミングセンターメインウォール

そのお隣り、起点の右側には様々な傾斜のメインウォールが広がっています。奥へ進むほど傾斜がキツくなっていますね。

メインウォールと勝手に呼んでしまいましたが、もっとも面積が広くて多くの人だかりができているエリアでもあります。

グレードは、5.6からあったように思うので初心者でも全然大丈夫です^^

ムーブ練習壁?

スクエアクライミングセンターボルダリング

メインウォールの反対側、起点から見て左側にはロープ不要のボルダリングウォールがあります。傾斜がかなりきついので、まったくもって初心者向けではありません(笑)
※初心者でも楽しめるボルダリングウォールは2Fに別で用意されています(後述)

待ち時間などにムーブを練習したり補助的なトレーニングをするのに使う壁といった印象です。

どちらかというと地元の常連さんが使う設備だと思います^^

ゆったり傾斜のスラブ壁

浜松スクエアクライミングスラブ壁

垂直よりも寝ていて登りやすい、スラブ壁が店内最奥(起点から見て右奥の隅)にあります。

他の壁に比べ傾斜がゆるくてチャレンジしやすいので、初心者の講習もこちらで行われているようです。

とはいえ、その全てが簡単というわけではありません(ㆁωㆁ*)

むしろスラブ壁はパワーではなくムーブを重要視したルートが作られる事が多く、頭を使って体重移動を駆使して進むテクニカルなルートがたくさんあります。

力だけじゃない、クライミングの楽しさがギュッと詰まったエリアなのです。

ルーフウォール

スクエアクライミングセンタールーフ

そして店内の一番奥(起点正面)には最難関のルーフウォールがそびえています。

ルーフ(屋根)の名の通り、地面と水平になった屋根のような形状の壁を乗り越えて上に進むロングルートです。

「これぞクライミング!」っていう感じですごく楽しいのですが、なかなか険しいルート。

ホールドのセッティングは時々変更になるはずですが、今回訪問した際にはルーフウォールのルートでもっとも簡単なグレードで5.11cでした。

私もチャレンジしたのですが、ルーフの途中で不慣れな角度のクリップに手間取って撃沈。・゚・(ノ∀`)・゚・。

クリップできないまま落ちるしか無い事を悟った時の絶望感を少しでもシェアしたいのですが、それは筆舌に尽くせそうにありません(笑)

・・・怖かった。・・・楽しかった!

スクエアクライミングセンタールーフ

ルーフを真下から見上げるとこんな感じ。

これがやりたくてスクエアを目指すのですが、まだまだ修行が足りないようです(トホホ)

館内の施設

浜松スクエアロッカー

更衣室・ロッカー・トイレ・シャワーなど、基本的な物は全てあります。

ロッカーは無料で利用でき、カラビナの付いた鍵で施錠できます^^

他にも2階からガラス越しにクライミングエリアを見下ろせる休憩室(ゲストルーム)があったり、最新のルートやイベント情報などがわかるホワイトボードなどがあります。

スクエアクライミングセンター掲示板

更衣室にはクリス・シャーマのポスターが(笑)
浜松スクエアポスター

ボルダリングルームもあります

メインはやはりロープクライミングですが、ロープを使わずに楽しめるボルダリング設備も館内2Fに備えています。

広くは無いですが、ムーブを練習したり一人で楽むこともできます。

スクエアクライミングセンターボルダリングルーム

感想

スクエアに来たのは1年振りで、実は今回がまだ2度目の訪問です。

この規模のジムを訪れる機会は多くないので、やはり特別な感じがして楽しかったです。

壁が大きい(=コースが長い)ということ自体がルート難易度に影響していることもあるのでしょうが、他のジムに比べてグレード表記が緩めな印象があります。

スクエアにくると最高登攀グレードが上がる、かも?

ところで、壁の至る所にこんな注意書きがあるのが面白かったです(笑)
スクエアクライミングセンター懸垂禁止↑たしかにクライマーならやりかねない!

スクエアクライミングセンター

さすがにしないよΣ( ゚д゚;)!!

あ、いや、強い人はここで、この角度でやるのか!?

よ、よし・・・(・ω´・)ゴクリッ ←×

ちなみにこの日は台風が直撃する3連休の初日だったのですが、屋内施設ということもあって恐ろしく混んでました。

スクエアクライミングセンター混雑

ザクザクっと書いて来ましたが、利用料金など基本的な説明は一切しませんでした^^;

詳しい利用法などはこちら↓の公式サイトからご確認ください。

スクエアクライミングセンター公式サイト

とにかくスケールが大きくて楽しいジムですので、機会があればぜひ登りに行ってみてください!