御在所岳の裏道から行ける秘密の展望スポット

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御在所前尾根P1

登山にもクライミングにもハイキングにも人気の鈴鹿山脈「御在所岳」。

そんな御在所の人気登山道「裏道」にから行ける、秘密の展望スポットがあるのをご存知ですか(`・ω・´)?

それは、前尾根P1(ピーク1)です。

御在所の前尾根とは

ご存知の方も多いかもしれませんが、御在所の前尾根(まえおね)は、ロッククライミングの人気エリアです。

前尾根は一番下のP7から、一番上のP1まで7つのピークを持つ尾根です。

前尾根を下から登るには専用の装備とクライミング技術が必要ですが、前尾根も「尾根」なので、下からだけではなく上からもアクセスできます

実はこの前尾根、最終的には裏道に繋がっています

しかも前尾根を下から登るクライマーは裏道に最も近いP1には訪れずに、手前のP2まで登ったらそのまま降りていきます(笑)

※P1はクライミングエリアではなく、歩いて行けるただの岩稜帯なので通常クライマーは登りません。

そんなわけで、前尾根P1はクライマーも登山者もいないガラ空きスポットなのです。

前尾根P1はこんな場所

じゃあそのガラ空きの前尾根P1がどんなところかと言うと、こんなところです。

御在所前尾根P1

裏道から歩いて行けて、空中に突き出たような岩がある絶景ポイント(ㆁωㆁ*)!

ルートもしっかりしていて山歩きに慣れた方であれば何も問題なくたどり着ける程度です。

とはいえ、超初心者の登山者にとってはそれなりに危険なルートです。

スニーカーとかスカートとかでハイキングに来る感覚の方は危ないので来ちゃダメです。怪我じゃ済まないです。
山歩きに慣れた方のみ遊びに行ってください^^

前尾根P1への行き方

まず、御在所の裏道を登山道に沿って国見峠まで進みます。

裏道のコースに沿って国見峠の分岐を曲がってしばらく進むと、木の枝にこんな目印が見えてきます。

国見台付近の前尾根分岐目印※奥が国見峠方面で、山頂公園側から撮影してます

ここで立ち止まって横を向くと、こんなふうに入り口に木の枝が積まれた道が見えます。国見台付近の前尾根分岐目印

この木を跨いで進むのですが、

もう一度言います

登山道を外れます。ここから先は山歩きの経験が十分でないと危険な場合があります。

初心者の方が熟練者の同伴無しに行くのはオススメしません。

……と、ブログでは初心者さんに合わせてややキツめに書きますが、ジャンダルムやったよとか劔岳登ったよっていう方なら全然余裕です。

それどころか岩稜帯がちょっと歩ければ十分です。

もちろん自己責任です(ㆁдㆁ)笑

木を跨いで進むと、かなりしっかりした踏み跡が続きます。

御在所前尾根P1への道

奥になにか見えてきました。

御在所前尾根P1への道

見えました!前尾根P1です!分岐から5分くらいで着きます(笑)

御在所前尾根P1への道

ほとんどただの林道歩きですが、崖に突き出た平らな大岩に上がる為に少しだけ崖っぷちを歩きます(2Mくらい)

御在所前尾根P1への道

何度も言いますが左側は崖です☠。

なれた人なら3秒で通れますが、不慣れだと怖いかもしれません。

でもここが歩ければ、裏道から簡単にガラ空きの展望岩にたどり着けちゃいます。

御在所前尾根P1

週末でもガラ空き(笑)

コーヒー飲んだり本を読んだり、

「空中カフェ」でゆっくりすごしましょう♪

珍しい景色が見える

東側を見ると三重県と愛知県が見えます。

天気が良ければ名古屋駅のタワーズも名古屋港の奥のセントレアも見えます^^

ちょっとめずらしい光景としては、岩を登っているクライマーを上から見下ろせます。

前尾根を見下ろす

写真だとわかりにくいですが、今いる前尾根P1から、クライミングエリアである前尾根P2と前尾根P3が見下ろせます。

週末は多くのクライマーが登りに来ているので、彼らの勇姿が見られるはずです^^

視線をやや南東にズラすと、今度は中尾根を登るクライマーが見えます

御在所中尾根

中尾根は前尾根よりも難しいので、登ってる人たちは結構凄い人たちです(笑)

写真のど真ん中に写っている青い服の二人がいる場所が、通称:オニギリと言って、このルートの核心部です。

応援しましょう٩(๑òωó๑)۶

あとがき

前尾根P1は、私自身が前尾根でクライミングをやった時に偶然知ったスポットです。

「なにここ、めちゃめちゃ良いスポットじゃん」

って思ったのですが、あまりにアクセスする人がいないのでご紹介してみちゃいました。

安全については自己責任ですが、興味がある方は立ち寄ってみてください^^

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